†樊建
樊建(ハンケン)
字は長元(チョウゲン)、義陽(ギヨウ)の人。諸葛亮(ショカツリョウ)の部下で尚書令に進んだ。宦官黄皓(コウコウ)一派とは交わらず、蜀(ショク)が滅ぶと晋(シン)に仕えて給事中になった。
〈蜀・樊建伝〉
†樊岐
樊岐(ハンキ)
二三一年、諸葛亮(ショカツリョウ)の李厳(リゲン)罷免の上奏文に、その名を連ねた。
〈蜀・李厳伝〉
†樊英
樊英(ハンエイ)
字は季斉(キセイ)、南陽(ナンヨウ)郡魯陽(ロヨウ)の人。後漢(ゴカン)末の易学者。『易章句(エキショウク)』を著わし、世に樊氏学(ハンシガク)と称された。
〈魏・王烈伝〉
†樊阿
樊阿(ハンア)
華佗(カタ、カダ)の高弟で針治療にすぐれ、百余歳まで生きたという。
〈魏・華佗伝〉